アクシデント発生?実はホテルが取れていなかった?!その後…【マルタ島編④】
さて、さてさて~!
みなさん、おっはよーございまーす!!爽やかな朝です*
昨日はお腹いいいいいっぱい!マルタの夜ディナーを食べた私です(・∀・)ニヤ
お腹いっぱいで昨日はぐっすり眠れました( ˘ω˘ ) スヤァ…
下↓に写っているのはホテルのバルコニーから見た眺めです。
朝は空が少し曇りがかっていて、空気も少しひんやりしていました。
でも日中に関してはそこまで寒くなく、割と過ごしやすい適温でした*
実は初日にホテル予約で【あるある?】なアクシデントがありまして…*
前日のチェックインの時の事…
私たち『予約している〇〇です。』
ホテルスタッフ【予約を探す…】
~♫
♫~
~♫
この時、私は「あれ?結構時間かかるもんなのかな…?」と思っていたのですが
しばらくして、
ホテルスタッフ『昨日からの予約で入っていたのですが、お見えにならなかったのでキャンセルさせて頂きました。』
え?.∵・(゚∀゚)・∵. – ッ!!
……え? .∵・(゚∀゚)・∵. – ッ!!
エ―――― d(゚∀゚)b ―――― ッ ♪(驚)
…おおおおおおお!アクシデントキタ━━━(゚∀゚)━━━!!と、何故かテンション上がってしまってました(笑)
一体なんでなんだろう?w
きっと、もしも一人で来てたら不安で仕方なかったと思うんですけど、
一緒に来ていた英語ができる今回のマルタ島のイベントの同行スタッフさんと、もう一人のイベント特典者の女の子、私含めて三人で来ていたので、なんか全然どーしよ…ってパニックになかったのかも^^
アクシデントまで楽しめてしまうこのメンタルの余裕w
マルタ島ってとこがね、ドラクエの世界に迷い込んだような…どこか自分が冒険者になったようなそんな気持ちになっていたのかもしれない(笑)
こんな心境だから、だからアクシデントも自然と受け入れて楽しめてしまう…。
自分が知ってる場所だったら把握してる分、動き方も分かるし、安心感もあるのだけれど、全く知らない場所(国)に来るという事は自分たちの想像を遥かに超える事も困った事も起こったりするリスクもある。
だけど、私はこの「次に何が起こるか分からないという事態」に、すごくワクワクしてしまうのだ。
多分…根っからの冒険体質で、心も子供なんだと思う(苦笑)
このワクワクする気持ちがとてつもなく愛しいと思える時が多々あるから、私は一生この気持ちを大切にしていきたいと思っている。一生ワクワクしていきたい。
たとえ周りからは子供だとか、大人げないと言われようと。
…話がそれまくりました(;'∀')すいません汗
この、ホテルの予約がキャンセルされてしまった問題。
つまり、ホテルの予約が取れていなかった件
…結局、どうなったのか?
昨日行ったバレッタ |
結論からいうとホテルの部屋、
なんとかなりました…!!!
まず、予約がキャンセルされちゃったっ!という時点で、他の人の予約が入って部屋が空いてない状態だったんだけど、、、一部屋はなんとか確保できたとの事。
もう一部屋は夕方位にならないと部屋が取れるかどうか分からない、というホテルスタッフさんの言葉だったので、待っていても時間がただ過ぎていくだけで勿体ないから、私たちは全員のキャリーを、確保できた部屋に置いてスリーマの街散策に出かけたのでした。
そう、この時の動画↑の裏側ではそんな事が起こっていたというわけ(笑)
だがしかし、更に滝行のような雨(ゲリラ豪雨)にも遭遇し、
ホテルにまた戻るまでもなかなか雨がやまず、大変だったわけなんですが…
ホテルに戻ったら、『もう一部屋、確保できたよーー』という事で一安心した一同であった(笑)
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安心しましたね、皆さん(笑)
でも、実はこの話にはまだ続きがあって…
元々、女子二人は先に確保できていたホテルの部屋に泊まる事になっていたのだけど、、
ホテルの方のご厚意で、後から確保できた同行スタッフさんのお部屋をですよっ!
なんとお部屋、アップグレードしてくれたのですーーー!
優しいーーーー!!
同行スタッフさんがせっかくだから!と、私たち二人と部屋を交換してくれました!!
それがあのお部屋からの景色だったのです***
神がかった優しさ…本当に感謝でした(´;ω;`)嬉泣
わらしべ長者の気持ちが、ちょっと分かったような気がします←え
最初はホテルの予約、日程がずれていたアクシデントもありましたが(日本とマルタは時差がありますからね><日程のズレが起こっていた可能性??)
でも結果的に見ればこの事があったから、こんなに素敵な景色が見れるお部屋に泊まる事が出来たから私は大満足でした(*´ω`*)
*何でも楽観的にというか、慌てすぎない、怒りすぎない。
イレギュラーが起こったとしても、なるようにしかならない
今起こっている状況を、楽しんじゃえ♫みたいな。
そういう風に考えても悪くはないんじゃないかな?
と私は思えた出来事でした**
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